犬と暮す

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わんこずが日向ぼっこをするようになると 冬を感じます。


うちのわんこず、ミニチュアダックスだったはずが、

片方の白茶(正式にはレッドパイポールド)の彼は

いつのまにかスタンダードダックスになってはりました。


彼らももう10歳。

もうボチボチ老いの陰が見え隠れしてきました。


階段を上るのにも、ちょっと気合が入ったり、長い距離の散歩だと

途中でへたばったり。



先日、黒(正式にはシルバーダップル)の彼女が血尿をしました。






食欲はあるし、元気だし・・・・でも血はやはり怖い・・・と思い

病院へ。

“尿結石”でした。

手術してもすぐに再発してしまうので、食事療法で・・・という話がでました。


先生はとても親切な方で、色々相談に乗ってくださいました。

 『愛犬に何処までしてあげるかは飼い主さん次第』

そういう考え方の先生なのでとても話しやすかったです。

以前かかりつけにしていた病院の先生は

『犬に最善の手を尽くす』っていう方だったもので。


本当は最善を尽くしてあげるのが一番いいのだと思います。

でも尽くしてあげるのには莫大なお金が必要なのです。


犬にそんなにお金をかけるのは・・・とうちの旦那さんの考え方もあって、

必要最小限にやっていくことになりそうです。


・・とはいえ、“尿結石”の治療用のフードはとてもお高いのです。

なんとか探し回って、ネットで安く買えるお店を見つけ、黒わんこに与え続けて

1ヶ月近く・・・。

状態がかなり落ち着いてきました。


血尿は出なくなったし、頻尿だったのが普通の状態に。


ホッ・・と胸を撫で下ろしています。


このままなんとか快方に向かってくれる事を祈るばかりです。



犬はとっても可愛いし大好きですが、飼うにはお金や責任が色々かかります。

飼う時は『可愛い!!」っていうだけで決めず、


『果たして長い月日、世話が出来るのか?可愛がれるのか?』

とよくよく考え、 確実に自分達より先に老いが来るであろう事を踏まえた上で

飼うべきだと、今は切実に思います。



最近、近所のご夫婦がもうすぐ子どもが生まれるので、犬の世話が出来ないからと

飼ったばかりの犬を手放そうとされているのを見て、とっても切なくなりました。




  
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by sumoco | 2008-10-31 12:00 | つらつら